2018年11月06日

11月3日(土)立柔杯柔道大会の結果につきまして

DSC_1368[1].jpgDSC_1364[1].jpgDSC_1365[1].jpg日頃、森道場の諸活動に、ご理解、ご協力をいただき、ありがとうございます。

11月3日(土)立川市立泉市民体育館にて「第23回立柔杯柔道大会」が開催されました。
小中学生、高校生、一般の部の個人戦に加え中学生・一般の団体戦がある大きな大会で、
森師範はこの大会の立ち上げに非常に大きく貢献しております。(畳の工面、広告集め、体重別の導入などを改革)
森道場からは、小学生4名、中学生1名、高校生1名、一般1名、計6名が参加しました。

残念ながら森道場はここ数年、この大会に出場できる水準の選手がおりませんでした。
この点については、ようやくクリアできたと思っております。

塾生の個人戦の試合について
1回戦を勝ち抜く力はついてきているものの、
2回戦以降勝ち上がる力を今後身につけさせなければなりません。
とはいえ、小学5年生が3位に入賞や一般(弐段以上の部)では、
安定感のある試合運びで優勝を勝ち取った若手指導員は、
子供たちの模範となるなど明るい結果もありました。

一般の団体戦について
3人制で5チームが参加しトーナメントで開催されました。
くじ引きで対戦相手が決定し、森道場は1回戦はシードとなりました。

森道場のオーダーは、以下の通り。
先鋒:若手指導員、中堅:一般塾生、大将:高校生。

初戦の2回戦は、育成柔道会に勝った立川柔道会と対戦。
先鋒の指導員が、先方のポイントゲッターから得意技で「技あり」を奪い、そのまま逃げ切りまず1勝。
中堅の一般塾生は、残念ながら開始早々「内股」で一本負け。
内容に差がついてしまったプレッシャーがかかった大将戦では、
試合中盤、見事「大外刈り」で「一本」を奪い、2勝1敗で決勝にコマを進めました。

決勝戦は、小金井柔道クラブに勝った砂川道場と対戦。
※立川市で個人で柔道場を経営しているのは、森道場と砂川道場の2つです。
先鋒の指導員が、流れを作る得意技で「一本」を奪いまず1勝。
中堅の一般塾生は、残念ながら開始早々「内股」で「技あり」を奪われ、その後も
相手の「大内刈り」を受けてしまい、「技あり」を奪われ、「合わせて一本負け」。
同点の内容で迎えた大将戦では、体格にも差がありましたが果敢に攻めた結果、
返されて「技あり」を奪われ、終盤疲れが見え始めた時に「内股」で「技あり」を奪われ「合わせて1本負け」。
この結果、森道場は「準優勝」となりました。
優勝は、来年のお預けとなり、悔しさもありましたが、試合後には皆いい顔をしていました。

最後に、数年前、森道場の塾生は0名になりました。
森道場は、その役割を終えたと考え、森師範は道場をたたむ方向で検討していました。
保護者の皆様、一般の塾生、サポーターのご協力もあり、
現在では30名を超える塾生が集まり、新しい道場が狭く感じるほどです。
その存続の危機を経て、再建すると心に決めた時から、
この「立柔杯」に参加することが一つの目標でした。
この場に立てたことは、正直感慨深いものがありました。
ただ、ここがゴールではありません。
志半ばで亡くなった藤田指導員が役員を務めていた、「マルちゃん杯」への出場そして入賞が当面の大きな目標です。
藤田指導員は生前、「私の目標は、マルちゃん杯で森道場の塾生に賞状やメダルを渡すこと」と言っておりました。
それを亡き藤田先生の墓前で報告できるよう、これから塾生を育成したいと考えております。
今後ともご声援、ご指導どうぞよろしくお願いいたします。
posted by 塾長 at 12:25| Comment(0) | 道場からのお知らせ!